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クライミングDVD『REEL ROCK 11』  [クライミング]

 このDVDは毎年購入して楽しんでいるのですが、今回の作品は素晴らしい出来になっています。年々、進化が感じられます。
 今回はダウンロード版を購入。DVDよりかなりお得です。5編で構成されていて、どれも映像の綺麗さに驚かされました。
 最初があのアシマ・シライシのクライミングで、九州・比叡のホライゾン(V15)の完登シーン等迫力あるクライミングシーンが満載です。その他、カナダ・バガブーでのフリールートの開拓も凄いです。私がバガブーへクライミングに出かけたのは、24年前でした。バガブースパイヤー等幾つかの岩峰を登った感動を思い出します。まさかこの様なクライミングが行われるようになるとは、とても想像すら出来ませんでした。素晴らしいロケーションが今も変わらずあり、懐かしさで一杯になりました。スノーパッチスパイヤーに走る長く美しいフィンガークラックのトライが凄いです。
 その他、カナダのスコーミッシュとヨセミテのクライミングシーンも出てきます。ここもクライミング経験を持っているので懐かしく、嬉しくなりました。また、パタゴニア、バフィン島でのクライミング、娘との南極へ旅と、何度観ても飽きない作品です。
アシマシライシバガブー
タグ:REEL ROCK 11

クライミングジムClimbing Space Ledge [クライミング]

 昨日、プレオープン中のClimbing Space Ledge(海老名市)に行ってきました。
 明るく広いスペースにリード壁とボルダーエリアが出来ていて解放感満点です。天井を始め施設全面に断熱パネルが張られていて、暑さ寒さ対策も万全です。
 リード壁は色々な講習に使えるよう工夫されたエリアがあり、マルチピッチのロープワーク練習が出来るようレッジも作られています。また、初心者の基礎的な動きの練習が出来るよう考えらえたトッポロープ課題があり、これが中々面白かったです。
 ルーフ壁は三面あり、それぞれ傾斜が異なってい登り応えがあります。この日はルーフ壁の5.11a三本、5.11bを三本を登ったのですが、どのルートも個性的でよく考えられていると感じました。そのはずです、セッターを見たら、杉野保さん、草野俊達さん、松島暁人さんでした。その他に傾斜の異なるリード壁が6面あり、クラックも二本あります。セッターが前述の三人以外に個性的なルートを作る若い人も加わっていて、グレートに関係なく個性的で非常に楽しいルートがたくさんありました。今回はルート壁しか登らなかったので、次回は是非ボルダーにも挑戦してみたです。
 今後、確保技術の講習等も行うそうです。確保技術をじっくり教えてくれる機会は中々ありませんので、初心者だけでなくこの技術に不安を持っている人は是非受講をお勧めします。この他、色々な企画を用意しているそうですので、期待が高まります。
 海老名インターから5分、厚木IC,厚木西ICからも近く、城ケ崎や湯河原幕岩が悪天で登れない時には、是非寄りたいと思います。
 期待がいっぱいのジムです。
LedgeLedgeLedgeLedgeLedge
 

ロープの使用感と確保器との相性 [クライミング]

edelweiss energy 9.5mm 60m 操作性〇 クリックアップ◎ ジム用
gilmomte raasta 10mm 50m 操作性〇 耐久性△ クリックアップ◎
sterling evolution 9.8mm 60m 耐久性〇 クリックアップ△
beal tiger 10mm 70m 耐久性△直ぐ汚れる クリックアップ△
beal StingerⅢ 9.4mm 60m マルチピッチ用
mammut Infinity 9.5mm 60m 操作性、耐久性良 クリックアップ〇
Tendon Master 9.4mm 50m 硬い、キンクする クリックアップ[×] グリグリ〇
beal StingerⅢ 9.4mm 70m 半分に切りジム用 クリックアップ◎

使用している確保器は、クリックアップ、ATCスポーツ、時々グリグリ2。マルチピッチでは、ATCガイドです。
クリックアップ、グリグリは、やはり10ミリ未満のロープに相性が良い感じです。ただ、10ミリ未満のロープをATCスポーツで使う場合は、手袋をしています。ロープの径と硬さが確保器の操作性に影響するようです。

ディーン・ポッター、ベースジャンプで死亡 [クライミング]

 あのディーン・ポッターが、ヨセミテでのベースジャンプの失敗で亡くなってしまいました。
 ずいぶん前ですがヨセミテのキャンプ4ですぐ向かい側のサイトにステフ・デイビスと一緒に滞在していて、その時一緒だった友人がサインをもらいに言ったのを思い出します。また、私達三人がローヤルアーチスルート(16ピッチ)の取り付きでクライミングの準備をしているとこの二人が来て「先に登って良いかと」。身に着けているのはチョーク袋のみ。二人でフリーソロ。このルートは、1ピッチ目がチムニーですが二人はスルスルとあっと言う間に登って行きました。あの時の身のこなしが鮮烈な印象として今も残っています。
 それにしてもベースジャンプで亡くなるクライマーが多いですね。たしかステフ・デイビスの再婚あいてもベースジャンプで死亡していると聞きました。クライマーはどんどんリスクの高い行為に魅されて行くのでしょう。私もこの歳になってワイドクラックをはじめましたが、これも同じような感覚なのかもしれません。ですが、歳をとるにしたがいより臆病になっているのも実感します。悲惨な経験が積み重なってきているので、悲惨なイメージのリアル感が強くなっているからでしょうか。畳の上で死ねればまずまずでしょう。畳の上で死ねなかったたくさんのクライミマーの友人達が、「そろそろ来いよ」と呼んでいるような。

ROCK&SNOW68号 [クライミング]

 先日発売されたロクスノは読み応えのある記事がたくさんあって楽しく読みました。特に、草野さんのインタロクスノビュー、シュテファン・クロバッツ50歳の大台、Alpine Line2015の中の「ラインに宿るクライマーの個性と物語」の記事には引き込まれるように読んでしまいました。
 残置支点を追うだけのクライミングが今だ行われていますが、もうそろそろ止めにしたいものです。昔、私がアルパインクライミングを始めたころ先輩に言われたのは、「ルートの初登者が打った支点以上の支点を設置して登ってはいけない。それは価値の無いクライミングにつながる」でした。初登者のスタイルより、より良いスタイルで登ることが再登者に課せられた使命だと。この言葉は現代も生きていて、より良いスタイルでのクライミングとは何かを考えてクライミングする姿勢が大事だと思います。
 今のクライミングは価値観の無い時代にあるのではないでしょうか。手段を選ばずに登って結果だけが語られるのには、違和感を覚えます。
 このような素晴らしい記事を是非たくさんのクライマーに読んでほしいのですが、読んで欲しいと思う人たちほどこの手の本は読みません。本当に残念な事です。
 数年前に三ッ峠の岩場に十数年ぶりに行ったのですが、この岩場には確かクラックがたくさんあってNPだけでもかなりのルートが登れると思い出しNPの持参しました。数本のルートをNPだけで登りましたが、まだまだNPだけで登れるルートはたくさんありそうです。この岩場、無残に大量に打たれた残置物を撤去したら、相当綺麗で洗練された岩場になるように思うのですが。この岩場はアルパインクライミングのトレーニングの場として数え切れないくらい通った岩場です。岩場そのものも進化が必要と考えます。山の中のいわゆる本チャンルートにも強固な支点が設置される時代ですので、とても無理なのでしょう。クライミング文化の劣化が進行する時代なんですね(>_<)。

GWジム通い [クライミング]

 GW後半はお天気もまずまずなので道路も岩場も大混雑と予想してクライミングジム通いにしました。
 2日はPUMP2、やはり空いていて登り放題でした。と言ってもそれほど登れるはずも無く、身体を壊さない程度に楽しんで。
 続いて3日も青い空が広がり風が爽やかでした。そこで、外に大きな壁がある昭島のPLAYへ。いや~、気持ちよかったです。ただギャラリーが多くて殆ど見世物状態でしたが。側壁では体験クライミングに長だの列が、人が登るのを見ていると登ってみたくなるようです。青し空に向かって登って行くのは気持ちが良いです。ルートも多少変更、追加されています。
 で、二日間休養して閉めは6日にビッグロック日吉でクラックトレーニングです。
昭島PLAY昭島PLAY

PLAYクライミングジム昭島 [クライミング]

 昨日昭島のモリタウンに隣接するアウトドアビレッジ内に新たに出来たクライミングジムに行ってきました。モリタウン内の駐車場に駐車したため目的の場所に行くのにチョッと迷いました。タウン内からの案内板が整備されていないため解りづらいです。ビレッジ内にはたくさんのアウトドアメーカーが出店していて、入ってみたくなります。
 クライミングジムには屋内のボルダー壁と屋外のリード壁があり、リード壁の一般使用は今日からなのと友人のインストラクターが講習を始めるとの事で出かけてみました。ここの売りはやはり16.45mのリード壁です。上三分の一が可動式で傾斜角度を変えられる構造になっていました。この壁に設定されたルートを5本登ってみましたが、いや~、長いです。勿論PUMP2のツナミより長いです。良い持久力トレーニングが出来ます。ただ屋外ですので寒い日、暑い日、雨の日には登れなさそうです。昨日は20度近い気温がありましたので、気持ちの良い風に吹かれながら快適なクライミングが楽しめました。兎に角露出度最高なのでギャラリーが多く、完登すると拍手までいただけます。リード壁のルートは、まだまだ此れから増えるそうですので楽しみです。
 ボルダー壁は、たくさんの課題を登っているわけではありませんが初心者に配慮した課題設定と感じました。ジム内は明るく、ロッカー、トイレ、手洗い場等清潔感があり素晴らしいです。
 自宅から車でも40分くらいで行けそうですので、時々行ってみようと思っています。
ジムのHPはこちら
PLAYクライミングジムPLAYクライミングジム
タグ:PLAY

クライミングジム・恐怖の体験Ⅱ [クライミング]

 某ジムでの事。平日で空いていて何時ものようにストレッチをしていると、傾斜の緩いスラブ壁に男性ペアが。一人は初心者でした。その初心者にリードを教えていたのを見ていたのですが、その初心者の方はまだクライミングそのものを理解していない様子でした。初心者がリードで登り始めました。一本目のクイックドローにクリップ、ところがビレイヤーは壁から2メートル位離れてビレーしています。ビレイヤーの立ち位置に恐怖を感じていたのですが、「危ない」と言う事も出来ずに見ていたところ登っていた初心者が二本目のクイックドロー付近から墜落。心配したとおりビレーロープに左足が引っかかり反転、頭から回転して墜落しました。幸いぎりぎりの高さで頭を床に打ち付ける事は避けられましたが、一本目のクイックドローの位置がもう少し低かったら、頭をからグランドフォールしていたか、頚椎を骨折していたのではないでしょうか。また、墜落して回転した時に偶然左足のクライミングシューズのプルタブが一本目のクイックドローのカラビナに引っかかり墜落距離が短く済んだ事も幸いしたかもしれません。本当に、驚きました。リードのビレーは、ビレイヤーの立ち位置が非常に重要で、ジム、外岩を問わず同様な危険なシーンを何回か見ています。初心者にとって先輩の教えに疑問を持つのは難しいかもしれませんが、教わる方もよく自分の頭で考えてその技術や知識を受け入れるかどうか考えないと恐ろしい結果になると思います。
 ジムでの事故は幾つか見ています。ダラリンビレーで三本目のクイックドロー付近から墜落、足を骨折。上部で墜落した時にクイックドローを握ってしまい、カラビナのゲートで掌をザックリ。グリグリでビレー中墜落、送り手側のロープを強く握ってしまいグランドフォール等。私の年齢で怪我をすると殆ど再起不能になるので、怪我したくありません。皆さんご注意下さい。

クライミングジム・恐怖の体験 [クライミング]

 先日、友人のクライマーから以下のような体験談をメールで送ってくれました。ジムでの確保に関しては私も恐ろしいシーンをたくさん見ています。ジムによってはスタッフが見回り、危ない場合は注意をしているようですがジム経営者は基本的自己責任と考えているようです。恐らく、弁護士等の法律の専門家にアドバイスを受けた結果だとは思いますが。クライミングを楽しむものとして、目前で事故が起きれば辛い気持ちになります。
 折角体験談をいただきましたので友人に承諾を得て、このブログに掲載させていただきました。教訓にしていただければ幸いです。友人の体験談です。

 某クライミングジムで男女ペアが登っていました。私が見た限り初心者風でした。
男性がリードして、ロワーダゥン。
そのロープで、女性がトップロープで登り、ロワーダゥン中に事件が起きました。
男性のビレー器はATCでした。
男性は私の目の前でビレーしていました。ふと見ると、安全環付きカラビナのゲートが上側で、マイナーアクシスになっているではありませんか。こういう事は私はPUMP2で、時々目撃していました。
さらに見ていると、ゲートが下に下がり初めました。環が締められていなかったのです。
 負荷がかかっていれば、ATCは下側に押しつけられ、ゲートを押し下げます。
次の瞬間ロープは環付きカラビナとATCから脱落しました。私はそのロープに反射的に飛びついて両手で握り、止めました。リードしていて同じことが起きたら、おそらく墜落は止められません。
これは、カラビナの環が締められていなかったこと。カラビナがマイナーアクシスになっていたこと。
さらにゲート側が上になっていたことが重なって起きたことです。
オートロック式の環付きカラビナでも、ロープで擦られて解放されてしまう可能性があります。
現在は回転防止機能付き安全環カラビナがあるので、これをつかうことで、今回のようなことは安全環を閉め忘れても回避できます。
そうでなくても、マイナーアクシスになることを回避できるので、絶対に回転防止機能付き安全環カラビナでビレーすべきだと思いました。


クライミングDVD Reel Rock9 [クライミング]

 昨年購入したReel Rock8に続いて今年の秋には9が発売されますが、そのトレーラーが公開されました。
8も面白かったですが今回はヨセミテの歴史を物語る映像が入っていました。楽しみです。


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