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リンクカムのワイヤー切れ [使ってみました]

 オメガパシフィックのリンクカムのワイヤが切れてしまい、販売店から代理店の「マジックマウンテン」へ修理の問合せをしてもらいました。が、製造元から修理不可との回答のため、新品価格の3~2割引で交換したいと。ワイヤーが切れただけで修理不能ですか。この手のギアにはよくある事なのですが。フレンズやキャメロットは何度も修理してもらっていますので、この対応は納得出来ません。リンクカムは数年前にカナダで8000円位で購入していますので、とての割に合う交換条件でもありません。
 で、ようやくリンクカムのワイヤーの修理を自分でしました。東急ハンズでワイヤーと圧着スリーブを購入。パートナーからのアドバイスもあって、何とか復活。早速城ヶ崎で使ってみましたが、問題ありませんでした。圧着スリーブのサイズがもう一サイズ上が用意出来ていればもう少しスマートに仕上がったのですが、まずは使えるようになっただけで充分です。これでワイヤー切れには対処出きるようになりました。それにしても、ワイヤー切れぐらいメーカーで修理してもらいたいものです。
修理前修理後
タグ:リンクカム

ビレイグラス(belay glasses) [使ってみました]

 ビレイ時に長時間上を向いていると、首や肩が痛くなります。顔を上に向けなくてもビレイ出来るメガネを使ってみました。
 このビレイグラスは、ドイツ製で手作りだそうです。サングラスや普段使っている眼鏡の上からも使えるのでアウトドアインドアとどちらのクライミングでも使えます。
 レンズ部分はプリズムになっていて、多少拡大して見えます。ただ、プリズムでカバーする視野は、あまり広くありません。また、実際の壁の傾斜が実感できない事と、見る角度を変えると自分の立ち位置が一瞬解らなくなる時がありましたので、ビレイヤーは、常に壁に向き合う形の立ち位置でのビレイが良いように感じました。
 クライマーが3メートルくらい登るまでは、プリズムから外した目線(通常の)でビレイが必要です。添付のマニュアルには、1本目または2本目のクリップまでと書いてありますが、これはルートによって高さが異なるため自身での判断が必要かと。なお、これを使ってビレイしていると手元のロープの緩み具合等が視界に入り難いためそのあたりも注意してのビレイが大切と感じました。また、どうしてもクライマーだけに視線が集中するのと、視野が制限されるため足元やビレイヤーの周りに注意を払うのが疎かになりがちです。外岩では、特にこの点の注意が必要です。
 長時間のビレイが必要な時等は、非常に便利です。ただ、チョッと高めで1万円以上はします。

ビレイグラスビレイグラス
 

クリックアップ(Belay Device)クライミングテクノロジー [使ってみました]

 不恰好なビレーデバイスですが、使い勝手は抜群に良かったです。今回は、硬めの10mmとしなやかな9.8mmの二本のロープでグリグリ2と比較して使ってみました。
 グリグリ2は、やはり細めのロープに相性が良いようで10mmでは操作性に劣りこのロープでは使いたくないと感じました。それに比べクリックアップは、10mmでは多少操作性が悪くなりますが問題なく使える範囲だと思います。9.8mmは、リードのビレイ時のロープの繰り出しがATCと同様の方法でスムースに行えるので安心感があります。ロワーダウンも器具を握り傾けるだけで行えてスピードコントロールも容易ですので、体重差がある場合も不安がありません。ただ、墜落時からの復帰に少し要領が必要ですが、簡単に慣れますので問題ないでしょう。クライミングジムやシングルピッチのクライミングには、非常に使い勝手の良いデバイスであると感じました。
 おそらく、9.8mm径以下のロープですとどちらのデバイスでも使い勝手の違いは無いかも知れません。その他懸垂下降等での使い勝手は、検証していませんので解りません。外岩に出かけた時に試してみて再度レポートします。
 カナダで買いたいと思い探したのですが、ショップの店員にヨーロッパに行って買えと言われてしまいました。日本では一万円くらいしますので、チョッと手が出ません。今回は、友人に借りて使ってみましたが、非常に使い勝手が良いので気に入ってしまいました。ただ、どちらのデバイスもそうですがロープとの相性がありますので、必ず相性を確認してから使って下さい。
クリックアップクリックアップ

グリッドロックカラビナ(BD) [使ってみました]

 先日山道具のお店に行ってクライミングギアを見て来たのですが、新モデルがたくさん出ていました。一昔前に比べると、新製品(特にビレイギア関連)の開発やモデルチェンジが頻繁に行われるようになった気がします。新製品大好き人間の私としてはどれも使ってみたいのですが、これだけ新製品が出ると年金生活者にはとても不可能になってしまいます。
 そこで、人間のミスを少しでもカバーしてくれるギアを探して見つけたのがこのグリッドロックカラビナです。このカラビナはビレイ専用で、ビレイ時にカラビナが回転してしまい、マイナーアクシス荷重になってしまう事を防いでくれます。また、使い方によってはATC等の落下防止にもなると思います。斬新なデザインで、使用感は、安心感があり非常に使い勝手が良かったです。ショートルート用には既にビレイマスターを持っていますので、このグリッドロックカラビナはマルチピッチ時に使うつもりです。洗練されたデザインは、流石ブラックダイアモンドです。値段もリーズナブルだと思います。お勧めの一品です。
マイナーアクシス加重グリッドロックカラビナ

Manufacturing the Black Diamond GridLock belay carabiner from Black Diamond Equipment on Vimeo.


グリグリ2(Petzl belay device )使ってみました [使ってみました]

 早速クライミングジムで使ってみました。
 従来の物にくらべ軽くコンパクトになっているので、手の中でのフィット感は向上しています。手の小さな女性でも、違和感無く扱えるのではないでしょうか。確かに、ロワーダウン操作が容易になっています。これはレバーの型が改良され、より握り易くなった事が大きく寄与していると思います。 
 懸案のリードのロープの送り出し時の操作性ですが、これはあまり変わりが無いように感じました。しかし、添付の説明書等で推奨する方法でビレーしたところ、多少慣れと要領は必要ですが、かなりスムースに行う事が出来ました。これは、やはりコンパクトになって手の中での操作性の向上が大きいと思います。
 今回はかなり使い込んだ硬めのロープを使いビレーしてみましたが、ロープの相性がありますのでもう少し色々なロープで使い込んでみようと思っています。従来の物に比べ、数段使いやすく改良されている事は間違いありません。今後、外岩でのクライミングでも使うつもりです。

グリグリ2グリグリ2

グリグリ2(Petzl belay device ) [使ってみました]

 いよいよグリグリの改良版が発売される事になり、業界向けに輸入された一台を友人に使わせてもらいました。
長い間モデルチェンジ無く人気ギアでしたが、10mm以下の細径シングルロープが主流になっている現状からこれらのロープに対応したモデルとなっています。また、ロワーダウン時のレバーコントロールに難しさがありましたが、今回のモデルはこの点が改良されていて安心してロワーダウン操作が出来ます。重さ、大きさ共に従来モデルに比べ20%以上コンパクトになっていて、これならシングルロープを使ったマルチピッチルートのクライミングに持っていいっても負担にならないと思いました。ただ、リードビレー時のロープの繰り出しにはやはり熟練が必要と思います。以下のプロモーションビデオ日本語字幕付)で新方式の繰り出し方法やベレー時の注意等を観る事が出来ます。グルグルの使用方法以外にも参考になる事がたくさんあり、楽しく観られますので是非ご覧になって下さい。
 一般発売は4月だそうですが、ニューギア大好き人間の私は直ぐに友人に頼んで先行予約してしまいました。


Link Cam(カムデバイス)Ⅲ(ニューサイズ登場) [使ってみました]

ニューサイズが出ました。此れで以下の四サイズが出揃った事になります。
ニューサイズはヨセミテのマウンテンショップには置いてありませんでしたが、カナダのスコーミッシュの二件のショップにはありました。日本語での詳細な使用説明書が付いていています。
#0.5    105.00カナダドル
#0.75    109.95カナダドル
#1
#2      119.95カナダドル この金額にTAX約12%が加算されます。
日本で買うと18,000円はしますので、半額にちかいです。

今回のヨセミテ、スコーミッシュのクライミングでリンクカムを積極的に使ってみたところ、深くセットするとロープ等によってリンクカムが動くと、他のカム(フレンズキャメロット)よりクラックの奥へ一人歩きしやすいように感じました。ただ、適用レンジエイリアン三サイズ程度あり素早くセットしたい時等には心強いですね。三つの異なる大きさのカムにより構成されていて、各々のカムがその対応するレンジの範囲で使用できるとなっていますが最小のカムのみのセットではチョッと不安があります。このカムを墜落時に使用した経験がまだないため、テスト墜落で試してみようと思っています。
サイズ変更IMGP2867.JPGサイズ変更サイズ変更IMGP2869.JPG
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Link Cam(カムデバイス) Ⅱ [使ってみました]

 今回のヨセミテとスコーミッシュで、このリンクカムを積極的に使ってみました。
適用範囲が、考えていたよりも広いのには驚きました。また、動きもスムースで扱い易さは他のカムデバイスを凌ぐものがあります。
しかし、あまりタイトにセットすると、回収出来なくなる危険が他のカムデバイスに比べ高いように感じました。今回のクライミングでは、二つのリンクカムの残置を見つけました。このカムの残置は、避けたいですね。本当に高価ですからね。
 私はこのカムを、予備としてまた最後の切り札として使うのが良いのではと感じました。

STICK CLIP(プリクリップ用ギア) [使ってみました]

 プリクリップ用のギアは現在色々出ていますが、このSTICK CLIPは、10年前からアメリカを中心に出回っていてデザインもまったく変わっていません。安価で軽量、シンプルなデザインですから持ち運びも便利です。専用のポールはありませんので、私は廃棄したテントのポールや安い釣竿を利用しています。既にボルトにセットされたクイックドローにロープをクリップする事(写真参照)も出来ます。たいへん便利なので長い間使っています。
 今回カナダのスコーミッシュのお店で見つけ、私が買った10年目とまったく変わっていない事に感激し、この欄に取り上げる事としました。ここでの値段は、12カナダドルでした。
 私の知る限り日本では売っていません。また、アメリカのギアショップでも置いていない事が多く、私が見たのは、ジュシュアツリーと今回のスコーミッシュだけです。ただ、REIの通販では扱っています。
サイズ変更IMGP1970.JPGサイズ変更IMGP1967.JPGサイズ変更IMGP1968.JPG

ビレー用カラビナ(BELAY MASTER ) [使ってみました]

 DMMのビレーおよびHMS結び(半マスト結び)用のカラビナです。
 このカラビナは使用説明書によると、各種ビレー器具用として、懸垂下降時、HMS結びでの使用等に適しているとなっていますが、私は主にワンピッチでのクライミング時の確保用にATCと組み合わせて使用しています。プラスチック製のカバーが付いていて、手動の安全環をロックしないとカバーが出来ないようになっています。また、このカバーは確保時のカラビナの反転防止機能と安全環の緩みを起こさない役目をしています。
 だんだん高齢になると物忘れが進み、ちょっとしたミスを起こしやすくなりますのでこのようなカラビナの出現はありがたいですね。
 なお、使用説明書に日本語表記はありません。
追記(2008.7.13):マルチピッチで使ってみましたが、カバーがじゃまでした。敏速な操作が要求されるマルチピッチクライミングの時は、カバーを付けない方が良いと感じました。けっこうロープやスリング等に引っ掛かって気になりました。マルチピッチクライミングでは、より安全な道具に頼らずに済むよう確実な技術を身に付けてからトライしたいものです。
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