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「ヘリ救助の基礎知識2」 [登山、ハイキング]

 先日開催の「熊に出会わないための基礎知識」学習会は、たくさんの参加者で盛り上がりました。熊の生態、特徴、性質等熊についての知識を学習後、熊に出会わないための方法、出会ってしまった時の対処法と有意義なお話を聞くことが出来ました。特に沢登り中は注意が必要との事、また熊は聴力が弱いそうで鈴が熊避けにヘリ救助の基礎知識2.jpg効果があるかどうかは解らないそうです。など、興味深いお話がたくさん聞けました。
 次回は「ヘリ救助の基礎技術2」で、前回同様の内容で開催し好評でしたので再度設定しました。
 現在、山行形態に関係なく山中でのアクシデントが発生した場合、ヘリコプターによる救助が一般的になっています。救助ヘリへの対応の仕方、位置情報の重要性等、ヘリにより救助される時に知らなければならない知識が学べます。労山会員以外の方も参加できますので、是非お出かけ下さい。
 
タグ:ヘリ救助

「熊に出会わないための基礎知識」学習会 [登山、ハイキング]

 東京都勤労者山岳連盟遭難対策部主催では、「熊と出会わないための基礎知識」と題した学習会を開催します。これは、私が一昨年前の12月に東大の講義室で日本クマネットワーク主催で行われたイベントに参加した事がきっかけで実現したものです。
 現在は、何処の登山口にも「クマ注意」の注意書きがあります。私は、一人で平日にハイキングに行くことが多熊学習会いため、やはりクマとの遭遇に恐怖を感じます。一人で歩いていて、藪の中で音がするとドキッとします。山歩き中に熊との出会は、避けたいものです。
 是非、学習会におこし下さい。勿論、労山会員以外の方も大歓迎です。詳細は、東京都勤労者山岳連盟のHPでもご覧になれます。

クマに出会わないために(日本クマネットワーク) [登山、ハイキング]

昨日、日本クマネットワーク主催で登山アウトドアを楽しむ人達を対象にしたイベントがあり話を聞いてきました。東大農学部の講義室で行われたのですが15分前に入室した時には空席が無く補助椅子がたくさんよういされるほどの盛況でした。
 クマの生息状況、実物の毛皮や足、頭の骨等を使ってのクマの知識、事故事例、出会った時の対処法等の講義が解りやすく行われ、非常に参考になりました。
 まず重要な事は、クマと出会わないようにするために人間の存在をクマに知らせることだそうです。話し声、笛、クマ鈴等が有効との事でした。さらに、五感を研ぎすましクマの気配を音等で感じ取ることも大切だそうです。不幸にしてクマと出会った時は、クマを刺激しないようにゆっくりと遠ざかる事、走ったりパニックになって大声や悲鳴をあげるのは、クマを興奮状態にするため厳禁との事です。また、中腰で隠れたりするのは危険だそうです。クマに人間の存在を知ってもらう事が重要で、山菜取りでの事故が多いのはこのためかではないかと考えられるそうです。あくまでも出会いがしらの遭遇は避けなければなりません。不幸にしてクマに襲われた場合の防御姿勢等も教わりました。詳しくは、日本クマネットワークのHPをご覧下さい。事故に会わないための対手法等もこのページで詳しく解説されています。事故が起きると言うことは、人間だけでなくクマにとっても非常に不幸なこと。とにかく、出会わないように人間の側が注意しましょう。
 今日は、ヨガの勉強をしている友人が瞑想の方法を教えてくれるために自宅へ来てくれました。目が不自由になると、他の感性を総動員して生活しなければならず、高い集中力の必要性を感じていましたので、この瞑想によって感性や集中力を高めることが出来そうです。持つべきは、友人ですね。本当に勇気付けられ励まされました。瞑想、頑張ります。


スティーブ・ロング氏講演会(UIAA登山委員) [登山、ハイキング]

 昨日、日本山岳協会と日本勤労者山岳連盟の共催による「UIAA登山教育スタンダードを学ぶ」をテーマにUIAA(国際山連盟)登山委員であるスティーブ・ロング氏の講演会に行ってきました。
 UIAAの活動内容からイギリスでの氏の活動、登山やクライミングや遭難、事故に対する教育、救助等の現状を聞きました。
 イギリスの国内事情として、日本と同様中高年の登山者が増えている事や、リーダーインストラクター資格が細分化されていてその資格をフォローするための組織化がしっかりと出来ている事を知りました。また、その組織化にあたり、イギリス国内の登山、クライミングに関係する団体を纏め統一した団体作りには、相当な時間と苦労が必用であったと推測されました。おそらく統一した教育カリキュラム作りにもまた、大変な労力があった事でしょう。果たして冷静な議論で最良の結果を導き出す習慣の無い日本で、同じような事が出来るでしょか。ちょっと、難しいかもしれませんね。名声や肩書、権力、お金等への拘りを捨てられないず、真っ当な議論が苦手な国民性ですからね。やはりイギリスは成熟した「知性の国」であると思いました。また、氏の幅広いクライミングの実績と人柄がイギリスの多くの人々から大きな信頼を得ているのを感じます。
 非常に有意義な話が聞けて、幸いでした。席が空いていましたので、もっともっと多くの人達に出席してもらいたかった講演会でした。講演会の実現には関係者の多大な尽力があった事と思いますが、内容が良かっただけに、本当に勿体ないです。
 
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