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BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL IN JAPAN 2017 [その他]

 昨日、BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL IN JAPAN 2017に行って来ました。毎年開催を楽しみにしているアウトドアの映画祭です。
 プログラムA,Bの14本の作品を観たのですが、どの作品も映像が綺麗で臨場感に溢れていました。
 トーテムポールを落石によって半身不随になったクライマーが登る作品は、オーストラリアのタスマニアが舞台です。昔、リン・ヒルがタスマニアのトーテムポールを登る写真がありました。実は昔、友人に誘われてこのトーテムポールを登りに行ったのですが、残念準備不足で登れませんでした。下の写真はその時のトーテムポールです。タスマニアのはこのようなトーテムポールがたくさんあるようです。
 その他、とても正気とは思えないようなエクストリームスキー、マウンテンバイクの作品もあります。どれも見応えのある作品ばかりでした。それにしても人間の冒険心は、何処まで行くのでしょか。
フィルムフェスティバルトーテムポール
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クライミングDVD『REEL ROCK 11』  [クライミング]

 このDVDは毎年購入して楽しんでいるのですが、今回の作品は素晴らしい出来になっています。年々、進化が感じられます。
 今回はダウンロード版を購入。DVDよりかなりお得です。5編で構成されていて、どれも映像の綺麗さに驚かされました。
 最初があのアシマ・シライシのクライミングで、九州・比叡のホライゾン(V15)の完登シーン等迫力あるクライミングシーンが満載です。その他、カナダ・バガブーでのフリールートの開拓も凄いです。私がバガブーへクライミングに出かけたのは、24年前でした。バガブースパイヤー等幾つかの岩峰を登った感動を思い出します。まさかこの様なクライミングが行われるようになるとは、とても想像すら出来ませんでした。素晴らしいロケーションが今も変わらずあり、懐かしさで一杯になりました。スノーパッチスパイヤーに走る長く美しいフィンガークラックのトライが凄いです。
 その他、カナダのスコーミッシュとヨセミテのクライミングシーンも出てきます。ここもクライミング経験を持っているので懐かしく、嬉しくなりました。また、パタゴニア、バフィン島でのクライミング、娘との南極へ旅と、何度観ても飽きない作品です。
アシマシライシバガブー
タグ:REEL ROCK 11

クライミングジムClimbing Space Ledge [クライミング]

 昨日、プレオープン中のClimbing Space Ledge(海老名市)に行ってきました。
 明るく広いスペースにリード壁とボルダーエリアが出来ていて解放感満点です。天井を始め施設全面に断熱パネルが張られていて、暑さ寒さ対策も万全です。
 リード壁は色々な講習に使えるよう工夫されたエリアがあり、マルチピッチのロープワーク練習が出来るようレッジも作られています。また、初心者の基礎的な動きの練習が出来るよう考えらえたトッポロープ課題があり、これが中々面白かったです。
 ルーフ壁は三面あり、それぞれ傾斜が異なってい登り応えがあります。この日はルーフ壁の5.11a三本、5.11bを三本を登ったのですが、どのルートも個性的でよく考えられていると感じました。そのはずです、セッターを見たら、杉野保さん、草野俊達さん、松島暁人さんでした。その他に傾斜の異なるリード壁が6面あり、クラックも二本あります。セッターが前述の三人以外に個性的なルートを作る若い人も加わっていて、グレートに関係なく個性的で非常に楽しいルートがたくさんありました。今回はルート壁しか登らなかったので、次回は是非ボルダーにも挑戦してみたです。
 今後、確保技術の講習等も行うそうです。確保技術をじっくり教えてくれる機会は中々ありませんので、初心者だけでなくこの技術に不安を持っている人は是非受講をお勧めします。この他、色々な企画を用意しているそうですので、期待が高まります。
 海老名インターから5分、厚木IC,厚木西ICからも近く、城ケ崎や湯河原幕岩が悪天で登れない時には、是非寄りたいと思います。
 期待がいっぱいのジムです。
LedgeLedgeLedgeLedgeLedge
 

Banff Mountain Film Festival in Japan2016 [その他]

 今年も映画祭に行ってきました。プログラムA,Bとも観たのですが今年は映像的にも素晴らしい作品がたくさんあって、非常に楽しめました。クライミング、くマウンテンバイク、カヤック、スキー等のアスリートの映像に驚異するだけでなく環境問題、冒険、旅、夢そして自由を考える機会になります。
 グランプリに輝いた作品は、トミー・コールドウェルとアレックス・ホノルドのフィッツ・トラバースでした。この作品の概要はDVDで既に観ていたのですが、悲壮感無く成し遂げてしまう二人には驚きしかありません。アレックス・ホノルドは、プログラムAの24時間で登ったルートを競う大会にも出ていて、此方も楽しめる作品になっています。
Film FestivalFilm Festival
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白妙橋(奥多摩) [国内クライミング]

白妙橋が通行止めになっています。ご注意下さい。
ジムクライミングが続いたため晴天の昨日は奥多摩方面へ岩場の偵察に行ってきました。
白妙橋白妙橋
タグ:白妙橋

『アルパインクライミング考』 横山勝丘 著 [独り言]

アルパインクライミング
 ようやく読み終わりました。残りの時間が無いため順番を決めて読んでいるのですが、読みたい本が山積みになっていてなかなか進みませんでした。
 今のアルパインクライミングを知るためにも、クライマー必読の書です。これだけのレベルのクライミングをおこなわなくても、アルパインクライミングとは何かを考えるヒントになるでしょう。
 それにしても、私がアルパインクライミングをしていた時代との違いを痛感しました。ギア、技術、知識等アルパインクライミングに必要な要素の進歩が凄まじいです。当時のアルパインクライミングとしての私の目標は、ヨーロッパアルプスでした。そのトレーニングとして行っていたのは、北岳バットレス、谷川岳一ノ倉等での継続登攀でした。早朝広河原を出て北岳バットレスのルートを二本継続し夕方には広河原に下山、そのまま翌日は小川山でクライミングする。穂高のパチンコは同じですが、内容の濃さにレベルの違いを感じます。また、剣岳周辺では一日でルートを複数本登り長次郎雪渓をアイゼン無しのバイル一本で下るようなトレーニングをしました。今は瑞牆のルートを継続するようなクライミングもトレーニングをして行っていることに、レベルの高さを痛感します。それでなければ、パタゴニア等のクライミングは出来ないでしょう。
 初めてヨーロッパアルプスを計画した時は、離職、離婚を覚悟していました。それでも行きたかった時期でした。初めてのヨーロッパアルプスは驚きの連続でしたが、アルパインクライミングを考える素晴らしいきっかけになりました。アルパインクライミングには、フリークライミングの技術が重要である事を痛感したのもこの時です。
 昔を思い出しながらも、著者の熱い思いを感じました。
 最後に、本文から素晴らしい一文です。「クライミングは、決して体を動かすだけの行為ではない。人間が持っているすべての能力を駆使して、この大きな自然と対峙するのだ。限りなく広がる可能性に夢を抱けば、これから先の人生をきっと素晴らしいものになると思わないだろうか。」

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ロープの使用感と確保器との相性 [クライミング]

edelweiss energy 9.5mm 60m 操作性〇 クリックアップ◎ ジム用
gilmomte raasta 10mm 50m 操作性〇 耐久性△ クリックアップ◎
sterling evolution 9.8mm 60m 耐久性〇 クリックアップ△
beal tiger 10mm 70m 耐久性△直ぐ汚れる クリックアップ△
beal StingerⅢ 9.4mm 60m マルチピッチ用
mammut Infinity 9.5mm 60m 操作性、耐久性良 クリックアップ〇
Tendon Master 9.4mm 50m 硬い、キンクする クリックアップ[×] グリグリ〇
beal StingerⅢ 9.4mm 70m 半分に切りジム用 クリックアップ◎

使用している確保器は、クリックアップ、ATCスポーツ、時々グリグリ2。マルチピッチでは、ATCガイドです。
クリックアップ、グリグリは、やはり10ミリ未満のロープに相性が良い感じです。ただ、10ミリ未満のロープをATCスポーツで使う場合は、手袋をしています。ロープの径と硬さが確保器の操作性に影響するようです。

森正弘さんの命日 [独り言]

 今日は森さんの命日です。あれから10年が過ぎました。もう、10年が過ぎてしまったんですね。北里大学病院の病室で亡くなったのですが、その時の事は忘れられません。最近は、森さんとあの世で一緒に登れる日が近づいているの、をひしひしと感じます。
 何時も命日になると考えるのは、、今のクライミングを森さんが生きていたら如何感じるのだろうと。今のコンペやWCのクライミングは本来のクライミングとは違う。娯楽、スポーツ、冒険の区別の理解が薄いクライミングに異議がある、と言うのではないでしょうか。最近はテレビでWCやコンペが放映されるようになりましたのでよく観るのですが、やはり本来のクライミングとの違いを感じます。
 森さんの話が聞けないのが残念です。何度も夜中まで話をしましたが、おかげで翌日は殆どクライミングになりませんでした。あの世なら時間制限は無さそうなので、じっくり話を聞けそうです。
レッドロックスジョシュアツリー
タグ:森正弘

ROCK&SNOW71号 [独り言]

 今号も見応えのある記事がたくさんあり、じっくり楽しみながら読めました。「現代クライミングの到達点」「カミングデバイス」等興味深かったのですが、一番はベルト・ツァンガール、ボルダリング界の先駆者のインタビュー記事でした。特に魅かれたのはグレーディングの項で、ヘボクライマーの私でさえ感じていた事でした。ロクスノを読んでいない方にも是非知っていただきたいので、一部ですが引用させていただきます。以下、引用です。
 グレーディング
 今のボルダリング界の雰囲気は過度に競争的なもになってしまっていますよね。そして、あたかもグレードとそれを表す数字が、ボルダリングだけでなく、クライミング全体のなかで重要な位置を占めてしまっている。それには、いささかうんざりさせられますよ。それに、例えば「あくまで個人的な基準だ」と言ったところで、グレーディングはすでに当初の、本来の目的を失ってしまっているのではないでしょうか。グレードは次第にうぬぼれ屋の自撮り、自己PRの材料になってきているように思われます。いま一度、ここでグレーディングシステムの目的について論じ、それを構築するためには何が必要なのか皆で考えるべきでしょうね。私がグレードについて口を開かないのは、数字を追いかけるゲームに加担したくないからですよ。それに加えて、別の理由もあります。だって、数字がなければ、そこは静かなままですよね。

いまを生きる [独り言]

 人生の残り時間を強く意識したのは、昨年の秋でした。70歳間近で身体の多数の箇所に不具合が見つかり当面経過観察となったものの持病もあり明日は無い状態に変わりはなく、これからのクライミング人生を考えました。寒さに極端に弱いので冬の間に登れるエリアは、城ヶ崎しかありません。城ヶ崎のルートを色々調べてみると、登っていないルートがたくさんのを発見。既に登っているルートもたくさんあるのですが、クライミングの充実感を求めて登りたいルートをリストアップすると60本以上のルートとなりました。
 早速昨年のシーズンからトライを開始、先日までに56本のルートを完登。10マスターですが1本以外一度のトライで登れたのが非常に嬉しいです。既登ルートは昔を思い出しながら、オンサイトルートは、オンサイトトライの素晴らしさを感じながら、登る一本、一本に思いを込めて登ってきました。城ヶ崎のクラックルートの多彩さ、難しさ、素晴らしさ、楽しさ、厳しさが、心に残るクライミングにしてくれたと思っています。
 今月20日から四国の大堂海岸へ二度目のクライミングに出かけますので、残りのルートのトライは5月から再開です。大堂海岸では、目標ルート16本のオンサイトトライに今から一寸興奮気味ですが、結果にとらわれず充実した納得の出来るクライミングが出来たら嬉しいです。
 城ヶ崎の目標ルートの残りは10本で、昔既に登っているルートが6本、RPトライ中が2本、残りはオンサイト狙いですがどうなりますか。この中に11台が二本あり、このオンサイトのためにトレーニングに励みます。
 明日の有無が不明な毎日、今日を大切に、出来る事にベストを尽くすクライミングが悔いのないクライミングに繋がると確信します。昔観た映画「いまを生きる」を思い出しました。
 また、私のクライミングは、パートナーが居なくては出来ません。色々な障害を越えて共にクライミングしてくれるパートナーに感謝以外の言葉が見つかりません。
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